🍌 納豆・バナナ・ごはん・トマトだけで、うちの子は元気に育ってます
「朝ごはんって、もっとちゃんと用意しないとあかんのかな…?」
そんな不安を感じつつ、今朝の食卓に並んだのは――
バナナ・納豆・ごはん・ミニトマト。
それでも、うちの3歳児はめちゃくちゃ元気。
ちゃんと育ってくれてます。
⏱ なぜこの4品?朝のリアル事情
理由はいたってシンプル。
- 準備が圧倒的にラク
- 栄養バランスがそこそこいい
- 息子が好きなものばかり
バナナ・納豆・ミニトマトは切ったり混ぜたり不要。
ポンと出せばそのまま食卓に出せるのが最高です。
しかも最近は、自分で納豆を混ぜて、小皿に取り分けるようになってきて…
1週間くらいでびっくりするほど上達。
🍚 予約炊きのごはんが朝の心をほぐす
夜のうちに炊飯器をセットしておけば、朝はふっくらごはんが待っている。
「ごはんの香り」があるだけで、朝のピリピリがちょっとやわらぐ。
バタバタな朝でも、あったかいごはんの存在って大きいですよね。
🥄 栄養バランス、意外と優秀!
- バナナ:エネルギー源・カリウム・食物繊維
- 納豆:たんぱく質・鉄分・カルシウム
- ごはん:主食としての安心感
- ミニトマト:ビタミンC&彩り
「何を食べるか」よりも、「どんな時間になるか」が大事なんちゃうかな、って思います。
👦 子どもの“できた”が増える時間
この「ゆる朝食」、実は息子にとっては練習の宝庫。
- 自分で納豆をまぜる
- バナナの皮をむく
- トマトのヘタを取り除く
どれも日常の小さな一歩だけど、
子どもにとっては大きな「できた!」の連続です。
朝の5分が、ちいさな成長の時間になっています。
よければ、わが家の朝のリアルな育児ルーティンも読んでみてくださいね。
🌤 頑張らない朝でも、ちゃんと育つ
朝ごはんを頑張りすぎてしんどくなるくらいなら、
“ゆる朝食”でええやん、と思ってます。
大切なのは、
- 一緒に食べること
- 笑顔で送り出すこと
今日も、納豆とバナナでいってらっしゃい!
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