最終更新日:2026年10月28日
札幌で子どもと一緒にショッピングを楽しみたいけれど、どこへ行けばよいか迷っていませんか?
- 子どもが無料で遊べるショッピングモールを知りたい
- 赤ちゃん連れでも安心して買い物や食事を楽しみたい
- 雨や雪の日でも遊べて、駐車場が使いやすい施設を探している
そんな家族におすすめなのが、室内遊び場や子育て設備が充実した札幌のショッピングモールです。
札幌には、北海道産の木材を使った無料の遊び場や、デジタル技術を取り入れた有料の屋内テーマパークなど、親子で楽しめる施設がそろっています。
この記事では、札幌市内で子連れにおすすめのショッピングモール5施設を紹介します。無料のキッズスペース、授乳室、駐車場、アクセスまで比較しているので、週末や冬のお出かけ先選びの参考にしてください。
札幌の子連れ向けショッピングモール5選を比較
まずは、今回紹介する5施設の特徴を比較してみましょう。
| 施設名 | 子どもの遊び場 | 駐車場 | おすすめポイント |
|---|---|---|---|
| イオンモール札幌苗穂 | 無料のもくいくひろば・リトルプラネット(有料) | 約1,940台・無料 | 無料遊びと本格的な屋内遊びを両立 |
| イオンモール札幌平岡 | 0~6歳向けのもくいくひろば | 約4,000台・無料 | 赤ちゃんや未就学児におすすめ |
| アリオ札幌 | 無料の乳幼児向け広場・すみっコぐらし あそびスタジオ(有料) | 入庫後2時間無料 | 電車で行きやすく、赤ちゃん向け設備も充実 |
| サッポロファクトリー | LOGOSのキッズパーク・キッズルーム | 最初の1時間無料 | 室内でキャンプ気分と買い物を楽しめる |
| イオンモール札幌発寒 | 無料のもくいくひろば・アミューズメント施設 | 約3,400台・無料 | 無料遊びと買い物を組み合わせやすい |
無料の室内遊び場を重視するならイオンモール札幌苗穂や札幌平岡、本格的な屋内テーマパークも楽しみたいなら札幌苗穂がおすすめです。
また、JR苗穂駅から徒歩約3分のアリオ札幌は、車を使わずにお出かけしたい家族にも向いています。
① イオンモール札幌苗穂|無料の木育広場とデジタル遊び場が魅力
イオンモール札幌苗穂は、札幌市東区にある大型ショッピングモールです。
小さな子どもが無料で遊べるスペースに加えて、有料の屋内テーマパークもあり、子どもの年齢に合わせて楽しみ方を選べます。
無料で遊べる「もくいくひろば」
2階の「もくいくひろば」は、北海道産の木材を使用した無料の室内遊び場です。
すべり台やトンネルなどが設置されており、未就学児が木のぬくもりを感じながら遊べます。
- 利用料金:無料
- 対象:未就学児
- 場所:2階・イオンラウンジ横
- 特徴:北海道産木材を使った遊具
買い物の合間に立ち寄りやすく、雨や雪の日でも遊べるのが魅力です。
本格的に遊ぶなら「リトルプラネット」
2階には、有料の屋内テーマパーク「リトルプラネット」もあります。
砂遊びやボールプールなどにデジタル技術を組み合わせた、体験型の遊び場です。
例えば、デジタル砂場では、映像を使った新しい砂遊びを楽しめます。
2026年10月時点の通常料金は、4~12歳の子どもが平日30分700円、休日30分900円です。大人料金や初回会員登録費が別途必要になります。
利用料金は子どもの年齢や曜日によって異なるため、訪問前に確認してください。
赤ちゃん連れに便利な「えがおの森」
2階のフードコートには、親子向けのキッズエリア「えがおの森」があります。
- 靴を脱いで座れる小上がり席
- 赤ちゃんと向かい合って食事ができるカウンター
- ベビーカー専用席
- 子ども向けの遊び場
さらに、2階には赤ちゃん休憩室や個室の授乳・さく乳室、授乳やおむつ替えに使える個室型ベビーケアルーム「mamaro」もあります。
無料の木育広場で短時間遊ぶことも、有料のリトルプラネットでたっぷり遊ぶこともできます。子どもの体力や予算に合わせて過ごし方を選べる施設です。
施設情報
- 住所:札幌市東区東苗穂2条3丁目1-1
- アクセス:路線バス・無料送迎バスなどを利用
- 駐車場:約1,940台・無料
- 無料遊び場:2階「もくいくひろば」
- 有料遊び場:2階「リトルプラネット」
② イオンモール札幌平岡|0~6歳向けの室内遊び場が充実
札幌市清田区にあるイオンモール札幌平岡は、小さな子どもと一緒に買い物を楽しみたい家族におすすめです。
無料駐車場が約4,000台あり、車でのお出かけにも便利です。
年齢別に遊べる「もくいくひろば」
2階には、木材を使った室内遊び場「もくいくひろば」があります。
0~6歳の未就学児が対象で、年齢に合わせて2つのエリアに分かれています。
- 0~2歳向けエリア
- 3~6歳向けエリア
年齢の異なる子どもが同じ場所で遊ぶ際の負担を減らせるよう、遊ぶエリアが分けられているのが特徴です。
利用可能時間は10時~21時です。
混雑時には1回15分程度を目安に利用するよう案内されています。
授乳やおむつ替えにも対応
館内には赤ちゃん休憩室やおむつ交換設備があります。
さらに、1階のフードテラス付近には個室型ベビーケアルーム「mamaro」も設置されています。
授乳やおむつ替え、離乳食などの際に利用できるため、赤ちゃん連れでも休憩を取りやすい施設です。
車でもバスでもアクセスできる
イオンモール札幌平岡には約4,000台分の無料駐車場があります。
また、清田・美しが丘方面などを結ぶ無料送迎バスも運行されています。
車を利用できない場合は、送迎バスの運行ルートや時刻を確認しておくと便利です。
施設情報
- 住所:札幌市清田区平岡3条5丁目3-1
- アクセス:路線バス・無料送迎バスなどを利用
- 駐車場:約4,000台・無料
- 無料遊び場:2階「もくいくひろば」
- 対象年齢:0~6歳の未就学児
- 利用時間:10時~21時
③ アリオ札幌|無料の乳幼児スペースと有料の遊び場が充実
アリオ札幌は、札幌市東区にある大型ショッピングモールです。
JR苗穂駅の北口から徒歩約3分と、公共交通機関でアクセスしやすいのが特徴です。
赤ちゃん向けの無料スペースが2か所
2階には、小さな子ども向けの遊び場が用意されています。
ハイハイひろば
つかまり立ちやハイハイができるまでの赤ちゃん向けスペースです。
場所は2階のトイザらス・ベビーザらス前です。
なかよしひろば
小さな子どもが遊べるスペースで、子ども用のテーブルや椅子も設置されています。
2階のフードコート横にあり、すぐ近くに赤ちゃん休憩室があります。
すみっコぐらしの世界で遊べる施設もある
2階には、有料の「すみっコぐらし あそびスタジオ」があります。
対象年齢は2~12歳です。
すみっコぐらしの世界を再現した空間で、お店屋さんごっこやボールプールなどを楽しめます。
2026年10月時点の通常料金は次のとおりです。
| 区分 | 平日30分 | 休日30分 |
|---|---|---|
| 子ども(2~12歳) | 600円 | 700円 |
| 大人(20歳以上) | 500円 | 600円 |
子どもには延長料金が設定されています。利用には保護者の付き添いが必要です。
赤ちゃん連れの食事にも便利
2階のフードコートには、靴を脱いで座れる小上がり席や、赤ちゃんと向かい合って食事ができるカウンターがあります。
赤ちゃん休憩室には、授乳室、おむつ交換台、調乳用のお湯なども用意されています。
アリオ札幌の駐車場は入庫後2時間無料です。館内で2,000円以上買い物をすると、さらに2時間無料となり、最大4時間まで無料で利用できます。2時間を超える場合は精算操作が必要です。
施設情報
- 住所:札幌市東区北7条東9丁目2-20
- アクセス:JR苗穂駅北口から徒歩約3分
- 駐車場:入庫後2時間無料。買い物による追加サービスあり
- 無料遊び場:2階「ハイハイひろば」「なかよしひろば」
- 有料遊び場:2階「すみっコぐらし あそびスタジオ」
④ サッポロファクトリー|室内でキャンプ気分を楽しめる
札幌市中央区にあるサッポロファクトリーは、買い物や食事、映画などを楽しめる複合商業施設です。
地下鉄東西線「バスセンター前駅」から徒歩約3分と、札幌中心部からのアクセスにも便利です。
LOGOSがプロデュースしたキッズパーク
2条館1階には、アウトドアブランドLOGOSがプロデュースした「キッズステーション produced by LOGOS」があります。
室内にテントやキャンプ用品をイメージした遊びの空間が設けられており、親子でキャンプごっこを楽しめます。
普段は屋外で楽しむアウトドアの雰囲気を、天候に左右されず体験できるのが特徴です。
営業時間は10時~20時です。利用時には現地の年齢制限や注意事項を確認してください。
小さな子ども向けのキッズルームもある
3条館2階には、キッズルームが設けられています。
ベビーベッドや休憩スペース、子ども向けのプレイルームがあるため、赤ちゃん連れの家族にも便利です。
館内には授乳室や幼児用トイレもあります。
買い物や食事も一緒に楽しめる
館内には子ども用品を扱う店舗や飲食店があり、遊びと買い物を組み合わせたお出かけができます。
特に、天候の悪い日は屋内のキッズスペースを中心に過ごすとよいでしょう。
施設駐車場は最初の1時間が無料です。その後は30分ごとに300円かかります。館内で当日合計2,000円以上利用した場合は、2時間の無料サービスがあります。
施設情報
- 住所:札幌市中央区北2条東4丁目
- アクセス:地下鉄東西線「バスセンター前駅」8番出口から徒歩約3分
- 駐車場:最初の1時間無料。買い物などによるサービスあり
- 遊び場:2条館1階「キッズステーション produced by LOGOS」
- 赤ちゃん向け設備:3条館2階キッズルーム、館内授乳室
⑤ イオンモール札幌発寒|無料の木育広場と大型駐車場が魅力
イオンモール札幌発寒は、札幌市西区にある大型ショッピングモールです。
JR発寒駅から徒歩約5分、地下鉄東西線「宮の沢駅」から徒歩約10分と、電車でも車でもアクセスできます。
3階の「もくいくひろば」で無料遊び
3階には、北海道の木材を使用した無料の遊び場「もくいくひろば」があります。
木製の遊具で遊べるスペースで、小さな子どもと一緒に買い物をする際の休憩場所としても便利です。
6歳以下の子どもを対象とした遊び場ですが、遊具ごとに年齢制限がある場合は現地の表示に従ってください。
アミューズメント施設も利用できる
3階には、モーリーファンタジーやソユーゲームフィールドなどのアミューズメント施設もあります。
ソユーゲームフィールドにはキッズパークもあり、無料の木育広場とは異なる遊び方を楽しめます。
各施設の利用料金や対象年齢は異なるため、利用前に確認しておきましょう。
約3,400台の無料駐車場
イオンモール札幌発寒には約3,400台分の駐車場があり、無料で利用できます。
地下駐車場や屋上駐車場などが設けられているため、雨や雪の日も利用しやすい施設です。
ただし、屋外の駐車場では積雪や路面の凍結に注意してください。
館内には赤ちゃん休憩室があり、2階と3階に設けられています。利用できる人の条件が異なるため、事前に場所を確認すると安心です。
施設情報
- 住所:札幌市西区発寒8条12丁目1-1
- アクセス:JR発寒駅から徒歩約5分、地下鉄宮の沢駅から徒歩約10分
- 駐車場:約3,400台・無料
- 無料遊び場:3階「もくいくひろば」
- アミューズメント施設:3階に複数あり
子どもの年齢別におすすめの札幌のショッピングモールは?
0~2歳の赤ちゃん連れ
イオンモール札幌平岡とアリオ札幌がおすすめです。
札幌平岡には0~2歳向けの木育スペースがあり、アリオ札幌にはハイハイやつかまり立ちを始めた赤ちゃん向けの広場があります。
どちらも授乳やおむつ替えに対応した設備があり、赤ちゃん連れでも過ごしやすい施設です。
3~5歳の未就学児
無料で遊びたいなら、イオンモール札幌苗穂、札幌平岡、札幌発寒がおすすめです。
木製遊具で遊ぶだけでなく、もう少し本格的に遊びたい場合は、札幌苗穂のリトルプラネットも候補になります。
また、サッポロファクトリーのキッズステーションでは、室内でキャンプ気分を楽しめます。
小学生の子ども連れ
イオンモール札幌苗穂とアリオ札幌がおすすめです。
札幌苗穂のリトルプラネットはデジタル技術を使った遊びが特徴で、アリオ札幌のすみっコぐらし あそびスタジオは12歳まで利用できます。
無料の木育広場には年齢制限があるため、小学生の場合は有料施設なども含めて選ぶとよいでしょう。
雨や雪の日におすすめの札幌のショッピングモール
札幌では、雨の日だけでなく、雪が降る冬のお出かけ先としても室内遊び場が役立ちます。
今回紹介した5施設には、いずれも館内で過ごせる子ども向けスペースがあります。
- イオンモール札幌苗穂:無料の木育広場と有料の屋内テーマパーク
- イオンモール札幌平岡:0~6歳向けの室内遊び場
- アリオ札幌:乳幼児向けの無料スペースと有料の遊び場
- サッポロファクトリー:キャンプ気分を楽しめるキッズパーク
- イオンモール札幌発寒:無料の木育広場とアミューズメント施設
特に、無料で遊びたい未就学児連れにはイオンモール札幌平岡や札幌苗穂がおすすめです。
冬のお出かけで確認したいこと
札幌の冬は積雪や路面の凍結によって、車での移動や駐車場からの移動に時間がかかる場合があります。
赤ちゃんや小さな子どもを連れて行く場合は、次の点も確認しておくと安心です。
- 地下駐車場や屋内駐車場の有無
- 駐車場から館内までの移動経路
- ベビーカーを利用しやすい入口やエレベーター
- 悪天候時の公共交通機関や送迎バスの運行状況
特に雪が多い日は、遊び場の充実度だけでなく、施設までの移動のしやすさも大切です。
札幌の子連れショッピングモールでよくある質問
無料の室内遊び場があるショッピングモールはどこ?
イオンモール札幌苗穂、札幌平岡、札幌発寒には、無料の木育広場があります。
アリオ札幌にも乳幼児向けの無料スペースがあります。
ただし、対象年齢は施設ごとに異なるため、利用前に確認してください。
駐車場が無料の施設はある?
イオンモール札幌苗穂、札幌平岡、札幌発寒は、駐車場を無料で利用できます。
また、アリオ札幌は入庫後2時間、サッポロファクトリーは最初の1時間が無料です。
赤ちゃん連れでも利用しやすい?
今回紹介した5施設には、授乳室や赤ちゃん休憩室などの設備があります。
特にアリオ札幌は、赤ちゃん向けのハイハイ広場があり、フードコートにも乳幼児連れに配慮した座席が用意されています。
小学生でも楽しめる屋内遊び場はある?
イオンモール札幌苗穂のリトルプラネットや、アリオ札幌のすみっコぐらし あそびスタジオが候補になります。
どちらも有料施設ですが、小学生も対象に含まれています。
冬でも子どもを遊ばせられる?
はい。今回紹介した施設には、屋内の子ども向けスペースがあります。
ただし、施設ごとに対象年齢や利用時間が異なり、混雑やイベントなどによって一時的に利用できない場合もあります。
まとめ|札幌の子連れショッピングモールは年齢と目的に合わせて選ぼう
札幌には、無料の室内遊び場や赤ちゃん向け設備が整ったショッピングモールがあります。
今回紹介した5施設は、それぞれ特徴が異なります。
- 無料遊びと有料の屋内テーマパークならイオンモール札幌苗穂
- 0~6歳向けの室内遊び場ならイオンモール札幌平岡
- 赤ちゃん向け設備と電車でのアクセスならアリオ札幌
- キャンプ気分や買い物を楽しむならサッポロファクトリー
- 無料の木育広場と車での買い物ならイオンモール札幌発寒
子どもの年齢や天候、移動手段に合わせて選ぶと、家族みんなが過ごしやすくなります。
特に雨や雪の日は、室内遊び場の有無と駐車場から館内までの移動のしやすさを確認しておくと安心です。
営業時間や遊び場の利用条件、駐車料金は変更される場合があるため、お出かけ前に各施設の公式サイトで最新情報を確認してください。



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