海遊館の所要時間は?子連れで楽しむコツ7選|2026年の料金・駐車場・ベビーカー・ランチ完全ガイド

最終更新日:2026年10月29日

  • 海遊館に子連れで行きたいけれど、何時間あれば楽しめるのか知りたい
  • ジンベエザメやペンギンの見どころ、子どもにおすすめの回り方を知りたい
  • チケット料金や駐車場、ランチ代をできるだけ抑えたい
関西オヤジ
関西オヤジ

この記事では、海遊館を子連れで無理なく楽しむための攻略法を紹介します。

所要時間やおすすめのモデルコース、2026年の料金、駐車場、ランチ、ベビーカーまで詳しくまとめました。

海遊館は、大阪市港区の天保山にある世界最大級の水族館です。

大きな「太平洋」水槽を泳ぐジンベエザメをはじめ、ペンギン、カマイルカ、アシカ、クラゲなど、さまざまな生きものに出会えます。

館内は屋内展示が中心なので、雨の日や暑い日でも子どもと楽しみやすいのが魅力です。

一方で、海遊館は入館料が日によって変わる価格変動制を採用しており、休日は家族全員のチケット代が高くなる場合があります。

さらに、2026年6月15日から再入館ができなくなったため、食事をするタイミングにも注意が必要です。

この記事では、次の内容を紹介しています。

  • 海遊館の所要時間と子連れ4時間モデルコース
  • 2026年最新のチケット料金・割引・予約方法
  • 天保山駐車場の料金・最大料金・混雑対策
  • ジンベエザメ・ペンギン・クラゲの楽しみ方
  • ランチ・飲食物の持ち込み・再入館の注意点
  • ベビーカー・授乳室・赤ちゃん連れ設備
  • 家族4人で行く場合の費用シミュレーション

  1. 海遊館の基本情報と2026年最新料金
    1. 2026年の海遊館チケット料金一覧
    2. 2026年秋に料金が高くなる日
  2. 海遊館の所要時間は何時間?子連れなら2〜3時間が目安
    1. 子連れにおすすめの4時間モデルコース
  3. 海遊館を子連れで楽しむ7つの攻略法
    1. 攻略法1 ジンベエザメは水槽の上から下まで楽しむ
      1. ジンベエザメのお食事タイムもおすすめ
    2. 攻略法2 ペンギン・カマイルカ・クラゲも見逃さない
      1. 2026年秋の注目情報
    3. 攻略法3 チケットは事前に日時指定で購入する
    4. 攻略法4 チケット代は安い日を選んで節約する
      1. セット券も確認しておきたい
    5. 攻略法5 車で行くなら天保山駐車場の最大料金に注意
      1. 2026年の天保山駐車場料金
    6. 攻略法6 ランチは入館前か退館後がおすすめ
      1. 館内カフェ「cafe R.O.F」
      2. 天保山マーケットプレースでランチ
      3. 飲み物や離乳食は持ち込める?
    7. 攻略法7 混雑を避けて子どものペースで回る
  4. 海遊館は雨の日でも楽しめる?屋内中心なのでおすすめ
    1. 雨の日の子連れ攻略ポイント
  5. 赤ちゃん・幼児連れが知っておきたい便利な設備
    1. ベビーカーは持ち込める?貸し出しはなし
    2. 授乳室・おむつ替えスペースあり
    3. 赤ちゃん・幼児連れにおすすめの持ち物
  6. 海遊館は再入館できる?2026年6月から再入館不可
  7. 海遊館の年間パスポートや割引はある?
    1. チケット代を節約する3つの方法
  8. 海遊館の子連れFAQ
  9. 家族4人で海遊館に行くと費用はいくら?
    1. 家族のお出かけ費用を節約する3つのポイント
  10. まとめ 海遊館は子連れで約2〜3時間楽しめる大阪の人気水族館
    1. 家族のお出かけ費用を無理なく確保するために

海遊館の基本情報と2026年最新料金

施設名海遊館
住所〒552-0022
大阪府大阪市港区海岸通1-1-10
Googleマップで確認
営業時間日によって異なる
2026年10月は10:30〜20:00の日が中心
※早朝開館日あり
※最終入館は閉館1時間前
休館日不定休
※公式営業カレンダーを確認
入館料金大人2,800〜3,500円
小・中学生1,400〜1,800円
幼児(3歳以上)700〜900円
2歳以下無料
※2026年10〜11月の設定料金
駐車場天保山駐車場
約1,000台
平日200円/30分
土日祝250円/30分
電車アクセス大阪メトロ中央線「大阪港駅」1番出口から徒歩約5分
電話番号06-6576-5501
公式サイト海遊館公式サイト

営業時間やチケット料金は来館日によって異なります。出発前に公式営業カレンダーを確認しておきましょう。

2026年の海遊館チケット料金一覧

海遊館では、来館日によって料金が変わる価格変動制を採用しています。

2026年10〜11月に設定されている料金は次のとおりです。

大人小・中学生幼児(3歳以上)
2,800円1,400円700円
2,900円1,500円700円
3,200円1,650円800円
3,500円1,800円900円

※大人は高校生または16歳以上です。2歳以下は無料です。料金は2026年10〜11月の設定例で、今後変更される場合があります。

例えば、大人2人・4歳児1人・2歳児1人の家族4人なら、2,800円の日の入館料は合計6,300円です。

大人3,500円の日は同じ家族構成でも合計7,900円になります。

行く日を変えるだけで、家族4人の入館料が1,600円変わる計算です。

2026年秋に料金が高くなる日

2026年10〜11月は、三連休などに通常より高い料金が設定されています。

日程大人料金
10月31日3,200円
11月1日・3日・21日3,200円
11月2日2,900円
11月22日・23日3,500円

※2026年10月29日時点の料金設定です。

費用を抑えるなら、大人2,800円の日を選ぶのがおすすめです。

▶ 海遊館公式サイトで最新の入館料金を確認する


海遊館の所要時間は何時間?子連れなら2〜3時間が目安

海遊館の公式FAQでは、約2時間で見学するお客様が多いと案内されています。

ただし、子どもと一緒の場合は、水槽の前で立ち止まったり、休憩したりする時間も必要です。

そのため、子連れなら約2〜3時間、周辺でのランチや買い物も含めるなら3〜4時間を見ておくと安心です。

コース所要時間おすすめの家族
短時間コース約1時間30分〜2時間小さな子ども連れ
人気の水槽を中心に見たい
標準コース約2〜3時間ジンベエザメ・ペンギン・クラゲをゆっくり楽しみたい
半日満喫コース約3〜4時間海遊館の見学と周辺ランチ・買い物を楽しみたい

※上記は子連れ向けの計画目安です。混雑や子どもの年齢によって変わります。

子連れにおすすめの4時間モデルコース

初めて海遊館を訪れる家族には、先にランチを済ませてから入館するコースがおすすめです。

海遊館は再入館できないため、館外で食事を済ませておくと、子どもがおなかをすかせる心配を減らせます。

時間おすすめの過ごし方
11:30天保山マーケットプレースなどで早めのランチ
12:30海遊館に入館・アクアゲートを見学
12:45日本の森・モンタレー湾などを見学
13:15ペンギン・カマイルカなどを観察
13:45太平洋水槽でジンベエザメを観察
14:20日本海溝などを見ながら、必要に応じてカフェで休憩
14:50海月銀河のクラゲなどを見学
15:15お土産を選んで退館
15:30ごろ終了

このコースなら、ランチと海遊館の見学を合わせて約4時間です。

2026年秋の平日午前中は、遠足や修学旅行などの団体客が多い時期です。午後の時間帯を選ぶのもよいでしょう。

なお、展示順や移動にかかる時間は当日の混雑によって変わるため、余裕を持って楽しんでください。

関西オヤジ
関西オヤジ

小さな子どもと一緒なら、全部の水槽をじっくり見ようとせず、ジンベエザメやペンギンなど、好きな生きものを中心に楽しむのがおすすめです。


海遊館を子連れで楽しむ7つの攻略法

攻略法1 ジンベエザメは水槽の上から下まで楽しむ

海遊館で絶対に見ておきたいのが、巨大な「太平洋」水槽で泳ぐジンベエザメです。

海遊館は建物の上階から順路に沿って下っていく構造で、同じ水槽を違う高さから観察できます。

特に「太平洋」水槽は、深さによって見え方が変わるのが大きな特徴です。

  • 上の階 水面に近いジンベエザメの姿を楽しめる
  • 中ほどの階 大きな体や泳ぐ様子を観察しやすい
  • 下の階 ジンベエザメやエイを見上げるように楽しめる

最初にジンベエザメが見える場所は混みやすいですが、先に進んでも観察できる場所があります。

最初の水槽前が混雑していたら、無理に立ち止まらず先へ進むのがおすすめです。

ジンベエザメのお食事タイムもおすすめ

海遊館では、「太平洋」水槽の魚たちのお食事タイムが案内されています。

2026年10月時点の公式案内では、主な時間は次のとおりです。

  • 10:30
  • 15:00

ジンベエザメが水面付近でエサを食べる姿は、普段の泳ぎ方とは違う迫力があります。

ただし、生きものの状態によって時間変更や中止となる場合があります。

▶ 生きものたちのお食事タイムを確認する

攻略法2 ペンギン・カマイルカ・クラゲも見逃さない

海遊館にはジンベエザメ以外にも、子どもが楽しみやすい生きものがたくさんいます。

生きもの・展示見どころ
ジンベエザメ大きな体でゆったり泳ぐ姿
ペンギン歩く姿や水中で泳ぐ様子
カマイルカ水中をスピーディーに泳ぐ姿
アシカ岩場や水中での活発な動き
海月銀河幻想的な空間を漂うクラゲ
アクアゲート海の中を歩くようなトンネル型水槽

特に小さな子どもには、ペンギンやカマイルカの動きがわかりやすく、楽しい観察ポイントになります。

また、「海月銀河」はクラゲが幻想的に浮かぶ展示で、大人もゆっくり楽しめます。

2026年秋の注目情報

2026年9月19日には、「南極大陸」水槽でオウサマペンギンの赤ちゃんが誕生しました。

親鳥が赤ちゃんを育てる様子が見られる場合があります。赤ちゃんの状態によっては展示が中止されることもあります。

なお、2026年10月時点では「アリューシャン列島」水槽がリニューアル工事のため閉鎖中です。

展示状況は変更されるため、お目当ての生きものがいる場合は最新情報を確認してください。

▶ 海遊館の展示一覧を見る

攻略法3 チケットは事前に日時指定で購入する

海遊館では、入館時間を15分単位で調整しています。

当日窓口でもチケットを購入できますが、混雑日には希望の時間に入館できない場合があります。

子連れで訪れるなら、事前に日時を指定できる海遊館eチケットを購入しておくと安心です。

  • 希望する日の入館料金を確認できる
  • 入館時間を事前に決められる
  • 当日のチケット購入待ちを減らしやすい
  • ランチや移動の予定を立てやすい

ただし、eチケットを購入しても指定時間より早く入館することはできません。

指定時間の少し前に到着できるように計画しておくのがおすすめです。

▶ 海遊館公式チケット案内を見る

攻略法4 チケット代は安い日を選んで節約する

海遊館は、来館日によって入館料金が変わります。

そのため、割引クーポンを探すだけでなく、料金が安い日を選ぶことも大切です。

2026年10〜11月の料金設定では、大人2,800円の日と3,500円の日で700円の差があります。

大人2人なら、それだけで1,400円の違いになります。

セット券も確認しておきたい

海遊館では、周辺の観光施設や観光船と組み合わせたセット券が販売されています。

海遊館以外にも楽しむ予定がある場合は、それぞれのチケットを別々に買うよりお得になることがあります。

また、海遊館の入館券を提示すると、天保山マーケットプレースの対象店舗で特典を利用できる場合があります。

なお、海遊館では現在、年間パスポートは販売されていません。

頻繁に訪れる場合でも、来館する日ごとの入館料を確認する必要があります。

攻略法5 車で行くなら天保山駐車場の最大料金に注意

小さな子どもと一緒の場合、車で海遊館まで行きたい家庭も多いでしょう。

海遊館には、天保山マーケットプレースと共用の「天保山駐車場」があります。

施設の地下にあるため、駐車場からの移動距離を抑えやすいのが魅力です。

2026年の天保山駐車場料金

項目平日土日祝・特定日
基本料金200円/30分250円/30分
最大料金2,000円2,500円
4時間駐車した場合1,600円2,000円

※最大料金は当日24時までの設定です。特定日には土日祝料金が適用されます。

駐車場の基本情報は次のとおりです。

  • 収容台数:約1,000台
  • 営業時間:8:00〜23:00
  • 出庫可能時間:24:00まで
  • 車高制限:2.0m
  • 車長制限:5.0m

土日祝や連休は駐車場の入庫・出庫に時間がかかる場合があります。

また、周辺で買い物をしたり、長時間滞在したりする場合は、最大料金も考慮しておきましょう。

▶ 公式サイトで駐車場料金・混雑状況を確認する

攻略法6 ランチは入館前か退館後がおすすめ

海遊館を子連れで訪れるときに、特に注意したいのがランチです。

海遊館では、2026年6月15日から再入館ができなくなりました。

一度退館して外でランチを食べ、そのあと同じチケットで戻ることはできません。

また、館内の観覧通路では、お弁当などの食事は禁止されています。

そのため、入館前に食事を済ませるか、見学後にランチを取る方法がおすすめです。

食事方法特徴
入館前にランチ見学中に子どもがおなかをすかせにくい
退館後にランチ水族館の見学を先に楽しめる
館内カフェ軽食・ドリンクで休憩できる

館内カフェ「cafe R.O.F」

海遊館4階には、館内カフェ「cafe R.O.F」があります。

「日本海溝」水槽の奥にあり、一部の客席では水槽を眺めながら過ごせます。

ジンベエソフトやチンアナゴドッグなどのメニューがあり、見学途中の休憩に便利です。

ただし、メニューは変更される場合があります。

天保山マーケットプレースでランチ

しっかり食事をするなら、海遊館の隣にある天保山マーケットプレースの飲食店も候補です。

ただし、2026年10月時点では注意点があります。

館内2階にある「なにわ食いしんぼ横丁」は、2026年9月29日からリニューアル工事のため休業しています。

一部店舗を除き休業しており、2027年3月下旬にリニューアルオープンする予定です。

食事場所を決める際は、営業中の店舗を事前に確認しておきましょう。

飲み物や離乳食は持ち込める?

海遊館では、水筒やペットボトルなど、ふたが閉まる容器に入った飲み物を持ち込めます。

また、離乳食なども館内で食べられます。

ただし、一般の食事とは扱いが異なり、ほかのお客様の観覧を妨げない場所で利用する必要があります。

赤ちゃん連れなら、授乳室やベビーケアルームの場所も入館前に確認しておきましょう。

▶ 海遊館のカフェ・ショップ情報を見る

攻略法7 混雑を避けて子どものペースで回る

海遊館は人気の水族館なので、休日や連休は混雑することがあります。

特に、ジンベエザメが見える場所や人気展示の前は、人が集まりやすいポイントです。

混雑している場合は、無理に水槽の前まで進まず、人が少なくなるまで待つのもおすすめです。

海遊館には順路の各所にベンチも設置されています。

  • 混雑した水槽では少し待ってから観察する
  • ジンベエザメは別の階からも楽しむ
  • 疲れたらベンチやカフェで休憩する
  • 昼寝の時間を考えて入館時間を決める
  • 子どもが好きな生きものを優先する

なお、10月から12月上旬の平日午前中は、遠足や修学旅行による団体客が多いと案内されています。

秋の平日に訪れる場合は、午後の入館も検討してみましょう。


海遊館は雨の日でも楽しめる?屋内中心なのでおすすめ

海遊館は、雨の日の子連れお出かけにもおすすめの施設です。

動物園や屋外公園と違い、展示の多くが屋内にあるため、天気に左右されにくいのが特徴です。

館内では、ジンベエザメやペンギン、カマイルカ、クラゲなどをじっくり観察できます。

雨の日の子連れ攻略ポイント

  • 大阪港駅から海遊館までの移動用に雨具を用意する
  • 濡れたベビーカーを拭けるタオルを持参する
  • 着替えや靴下を用意しておく
  • 雨の日は周辺散策を短めにする
  • 昼食場所を事前に決めておく

大阪港駅から海遊館までは徒歩約5分ですが、駅から施設までの道は屋外です。

大雨の日は、移動中に子どもが濡れないように準備しておくと安心です。


赤ちゃん・幼児連れが知っておきたい便利な設備

海遊館には、小さな子どもと一緒に利用できる設備が整っています。

ただし、ベビーカーの貸し出しは行っていないため、必要な場合は自分で用意する必要があります。

ベビーカーは持ち込める?貸し出しはなし

海遊館の館内は大部分がスロープになっており、条件を満たすベビーカーであれば利用できます。

ただし、一部には階段やエスカレーターがあるため、エレベーターでの案内が必要な場合があります。

2026年4月24日からは、館内に持ち込めるベビーカーなどのルールも変更されています。

  • ベビーカーの貸し出しはなし
  • 条件を満たすベビーカーは持ち込み可能
  • 持ち込み可能なベビーカーの幅は85cm以下
  • 入口付近にベビーカー置き場あり
  • 館内移動で困った場合はスタッフに相談できる

海遊館では、ベビーカーを預けて観覧する方法もおすすめしています。

小さな子どもの場合、抱っこひもを使うと水槽の前で抱き上げやすく、魚を見せやすいでしょう。

ただし、長時間の抱っこが負担になる場合は、ベビーカーでの移動も検討してください。

授乳室・おむつ替えスペースあり

海遊館には、赤ちゃん連れに便利なベビーケアルームが設置されています。

設備場所・内容
ベビーケアルームエントランスビル2階
授乳室・おむつ替えベッド・調乳器・キッズトイレ
授乳室アクアゲート水槽の奥
授乳用個室あり
おむつ替え台館内各所のトイレなど
周辺施設のベビーケアルーム天保山マーケットプレース3階
授乳ブース・おむつ替えシート・調乳器など

なお、アクアゲート水槽の奥にある授乳室には、お湯やおむつ替え設備はありません。

ミルクの準備やおむつ替えが必要な場合は、設備のあるベビーケアルームを利用しましょう。

赤ちゃん・幼児連れにおすすめの持ち物

  • おむつ・おしりふき
  • 子どもの着替え
  • 水筒・ふた付きの飲み物
  • 離乳食・ミルクなど
  • 抱っこひも
  • 必要に応じてベビーカー
  • タオル・ウェットティッシュ
  • 薄手の上着
  • 雨具・ベビーカー用レインカバー
  • スマートフォンに表示できるeチケット

館内では照明を落としている展示もあるため、小さな子どもが暗い場所を怖がる場合は、保護者が近くで声をかけながら進むとよいでしょう。

▶ 授乳室・ベビーカーなどの公式案内を見る


海遊館は再入館できる?2026年6月から再入館不可

以前の海遊館では、いったん外に出てから再入館できる制度がありました。

しかし、2026年6月15日から再入館は終了しています。

そのため、現在は一度退館すると、同じチケットで再び入館することはできません。

子連れで訪れる場合は、次の点に注意してください。

  • ランチは入館前か退館後に済ませる
  • 必要なおむつや飲み物は入館前に準備する
  • 忘れ物を取りに車へ戻らなくて済むようにする
  • 子どもが疲れたら館内で休憩する

なお、退館せず館内にいる場合は、展示を最後まで見たあとにスタート地点へ戻り、再び展示を見ることができます。

ただし、最終入館時間を過ぎると、館内にいても展示エリアへ戻れなくなります。

海遊館は「外に出て休憩する」のではなく、館内で休憩しながら見学するのが基本です。


海遊館の年間パスポートや割引はある?

何度も海遊館に行きたい家庭なら、年間パスポートがあるか気になるところでしょう。

しかし、2026年10月時点で、海遊館には年間パスポートがありません。

また、シニア向けの年齢による割引もありません。

そのため、通常のチケットを購入する場合は、来館日の料金を確認する必要があります。

チケット代を節約する3つの方法

  • 料金が安い日を選ぶ 価格変動制を活用する
  • セット券を確認する 周辺施設も利用する場合は比較する
  • 入館券の特典を確認する 天保山マーケットプレースの対象店舗で利用できる場合がある

また、障がい者手帳などをお持ちの本人と介護者1名は、条件を満たせば入館料が半額になります。

対象となる手帳や提示方法には条件があるため、事前に公式サイトを確認してください。


海遊館の子連れFAQ

Q
海遊館の所要時間はどれくらいですか?
A

公式FAQでは約2時間で見学する方が多いと案内されています。子連れでゆっくり楽しむなら2〜3時間、周辺でランチや買い物も楽しむなら3〜4時間が目安です。

Q
お弁当や飲み物は持ち込めますか?
A

観覧通路でお弁当などの食事はできません。ふたが閉まる水筒やペットボトルなどの飲み物、離乳食などは持ち込み可能です。館内には軽食を楽しめるカフェもあります。

Q
再入館はできますか?
A

2026年6月15日から再入館はできなくなりました。外で食事をする場合は、入館前か退館後に済ませる必要があります。

Q
ベビーカーの貸し出しはありますか?
A

ベビーカーの貸し出しはありません。条件を満たすベビーカーは館内に持ち込めます。入口付近にはベビーカー置き場もあります。

Q
雨の日でも楽しめますか?
A

楽しめます。海遊館は屋内展示が中心なので、雨の日でもジンベエザメやペンギンなどを観察できます。ただし、駅から施設までの移動には雨具が必要です。

Q
何歳から入館料が必要ですか?
A

3歳から入館料が必要です。2歳以下は無料です。3歳以上の幼児は、2026年10〜11月の料金設定では700〜900円です。

Q
チケットの事前予約は必要ですか?
A

必須ではありませんが、混雑日には当日券を購入しても入館まで待つ場合があります。希望の時間に入館したいなら、事前に日時指定のeチケットを購入するのがおすすめです。


家族4人で海遊館に行くと費用はいくら?

最後に、子連れで海遊館を訪れる場合の費用をシミュレーションしてみましょう。

次の条件で計算します。

  • 大人2人・4歳児1人・2歳児1人
  • 大人2,800円の日に訪問
  • 車で行き、平日に4時間駐車
  • 周辺でランチを食べる
  • お土産も購入する
項目費用
大人2人の入館料5,600円
4歳児の入館料700円
2歳児の入館料0円
駐車場(平日4時間)1,600円
家族の食事代(仮定)3,000円
お土産代(仮定)2,000円
合計12,900円

※2026年10〜11月の大人2,800円の日を想定した試算です。食事代・お土産代は仮定であり、実際の料金は利用内容によって変わります。交通費やガソリン代は含めていません。

このケースでは、家族4人で約13,000円が目安になります。

海遊館は入館料が比較的高めなので、訪問日や食事代を工夫することで、家計への負担を抑えやすくなります。

家族のお出かけ費用を節約する3つのポイント

  • 大人料金が安い日を選ぶ 繁忙日より入館料を抑えられる
  • ランチ予算を決めておく 周辺での食事代を管理しやすい
  • お土産代の上限を決める 子どもと一緒に買い物を楽しみながら予算を守れる

また、電車で行く場合は、駐車料金と家族全員の交通費を比較してみるとよいでしょう。


まとめ 海遊館は子連れで約2〜3時間楽しめる大阪の人気水族館

海遊館は、迫力あるジンベエザメをはじめ、ペンギンやカマイルカ、クラゲなどを楽しめる、大阪を代表する水族館です。

屋内展示が中心なので、雨の日や暑い日にも子連れで訪れやすいのが魅力です。

子連れで訪れる際には、次のポイントを意識すると計画を立てやすくなります。

  • 海遊館の所要時間は約2時間が一般的な目安
  • 子連れなら2〜3時間、ランチ込みなら3〜4時間を見ておく
  • 2026年10〜11月の大人料金は2,800〜3,500円
  • 2歳以下は入館無料
  • チケットは事前の日時指定購入がおすすめ
  • 天保山駐車場は平日最大2,000円、土日祝最大2,500円
  • 2026年6月15日から再入館不可
  • ランチは入館前か退館後がおすすめ
  • ベビーカーの貸し出しはないが、授乳室などの設備あり
  • 2026年秋は「なにわ食いしんぼ横丁」の大部分が改装休業中

特に小さな子どもと一緒なら、全部の展示を急いで回るよりも、ジンベエザメやペンギンなど、好きな生きものをじっくり観察する方法がおすすめです。

海遊館は、子どもの年齢や体力に合わせて回り方を工夫すれば、家族みんなで海の生きものを楽しめる水族館です。

ぜひ家族で海遊館を訪れて、海の生きものたちとの思い出を作ってください。

家族のお出かけ費用を無理なく確保するために

休日のレジャーを楽しみながら、将来への貯蓄も続けたい方へ。

我が家が実践している家計管理や、レジャー費と資産形成を両立させる考え方も紹介しています。

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