万博記念公園の所要時間は?子連れで楽しむコツ7選|2026年料金・駐車場・無料遊具・太陽の塔・ランチまとめ

最終更新日:2026年10月29日

  • 万博記念公園に子連れで行きたいけれど、何時間あれば楽しめるのか知りたい
  • 3歳・4歳でも楽しめる無料遊具や太陽の塔の見学方法を知りたい
  • 2026年の入園料や駐車場料金、ランチ代をできるだけ安く抑えたい
関西オヤジ
関西オヤジ

この記事では、万博記念公園を子連れで無理なく楽しむための攻略法を紹介します。

所要時間や5時間モデルコース、2026年最新の入園料金、無料遊具、駐車場、ランチ、赤ちゃん連れの設備まで詳しくまとめました。

万博記念公園は、大阪府吹田市にある太陽の塔と広大な自然が魅力の公園です。

1970年に開催された日本万国博覧会(大阪万博)の跡地に整備され、現在は自然文化園や日本庭園、さまざまな文化施設などがあります。

園内には、大きなすべり台や船をモチーフにした遊具、芝生広場などがあり、未就学児から小学生まで幅広い年齢の子どもが楽しめます。

さらに、太陽の塔の内部見学や森のトレイン、おもしろ自転車など、家族で体験できる施設も充実しています。

ただし、訪れる前に知っておきたい注意点もあります。

万博記念公園は非常に広く、子どもが遊びたい場所によって利用する入園ゲートや駐車場を選ぶ必要があります。

また、公園の入園料と太陽の塔などの有料施設の利用料金は別々です。

2026年4月1日には入園料金が改定され、大人450円、中学生以下無料となりました。

無料遊具だけで十分に遊べる一方、太陽の塔や乗り物も利用する場合は、追加料金を考えておく必要があります。

この記事では、次の内容を紹介しています。

  • 万博記念公園の所要時間と子連れ5時間モデルコース
  • 2026年の入園料金・太陽の塔の料金・年間パスポート
  • 3歳・4歳におすすめの無料遊具
  • 小学生向けの大型すべり台と対象年齢
  • 森のトレイン・おもしろ自転車・サイクルボートの料金
  • 駐車場料金とおすすめの駐車場
  • ランチ・お弁当の持ち込み・食事場所
  • 雨の日の過ごし方と季節の見どころ
  • ベビーカー・授乳室など赤ちゃん連れの設備
  • 家族4人で行く場合の費用シミュレーション

  1. 万博記念公園の基本情報と2026年最新料金
    1. 2026年4月から入園料金が変更
    2. 入園料だけで楽しめる施設と有料施設の違い
    3. 年間パスポートは何回行けばお得?
  2. 万博記念公園の所要時間は何時間?子連れなら3〜5時間が目安
    1. 3歳・4歳の子連れにおすすめの5時間モデルコース
  3. 万博記念公園を子連れで楽しむ7つの攻略法
    1. 攻略法1 太陽の塔で家族の記念写真を撮る
      1. 太陽の塔の内部見学には予約が必要
      2. 2026年の太陽の塔入館料金
    2. 攻略法2 3歳・4歳なら無料の大型遊具を楽しむ
      1. わくわく池の冒険ひろば
      2. 船の遊具「エキスポみらいgo!」
    3. 攻略法3 小学生なら「やったねの木」の大型すべり台を楽しむ
    4. 攻略法4 森のトレインやおもしろ自転車を体験する
      1. 森のトレインの料金
      2. 万博おもしろ自転車広場
      3. 夢の池サイクルボート
    5. 攻略法5 芝生広場を活用してピクニックを楽しむ
      1. 芝生広場であると便利な持ち物
    6. 攻略法6 ランチは園内レストランかお弁当で節約する
      1. 園内にある主なレストラン・カフェ
      2. お弁当を持参してランチ代を節約
    7. 攻略法7 季節の花と混雑状況に合わせて回る
      1. 2026年秋のコスモス・コキア情報
      2. 混雑を避けるためのポイント
  4. 万博記念公園の駐車場料金とアクセス
    1. 2026年の駐車場料金
    2. 子連れにおすすめの駐車場はどこ?
    3. 2026年10月から駐車場のキャッシュレス決済にも対応
    4. 電車でのアクセス
  5. 万博記念公園は雨の日でも楽しめる?
    1. 雨の日に検討したい屋内施設
    2. 自然観察学習館 moricaraは小さな子どもにもおすすめ
  6. 赤ちゃん・幼児連れが知っておきたい便利な設備
    1. ベビーカーは使える?無料レンタルもあり
    2. 授乳室は園内5か所
    3. 赤ちゃん・幼児連れにおすすめの持ち物
  7. 万博記念公園の割引・チケット購入方法
    1. チケット代を節約する3つの方法
  8. 万博記念公園の子連れFAQ
  9. 家族4人で万博記念公園に行くと費用はいくら?
    1. 無料遊具を中心に楽しむ場合の費用
    2. 森のトレインとランチも楽しむ場合の費用
    3. 平日に行くと駐車場料金を節約できる
    4. 家族のお出かけ費用を節約する3つのポイント
  10. まとめ 万博記念公園は子連れで3〜5時間楽しめる自然と遊具の公園
    1. 家族のお出かけ費用を無理なく確保するために

万博記念公園の基本情報と2026年最新料金

施設名万博記念公園
住所〒565-0826
大阪府吹田市千里万博公園
Googleマップで確認
営業時間9:30〜17:00
最終入園16:30
休園日原則毎週水曜日・年末年始
※4月1日〜5月2日、10月・11月は原則無休
入園料金大人(高校生以上)450円
中学生以下無料
太陽の塔内部見学は別料金
原則前日までに予約が必要
駐車場普通車
平日最大1,100円
土日祝最大1,600円
電車大阪モノレール「万博記念公園駅」「公園東口駅」
電話番号06-6877-7387
公式サイト万博記念公園公式サイト

※2026年10月29日時点の通常営業情報です。イベント開催日や天候によって、開園時間・利用できるエリアなどが変更される場合があります。

2026年10月31日・11月1日は「KAMIGATA EXPO PARK FES 2026」の開催に伴い、自然文化園・日本庭園への入園にはイベント専用チケットが必要です。通常の入園券や年間パスポートでは入園できません。

▶ 最新の開園時間・休園日を確認する

2026年4月から入園料金が変更

万博記念公園では、2026年4月1日から自然文化園・日本庭園の共通入園料が改定されました。

区分改定前2026年4月以降
大人(高校生以上)260円450円
小中学生80円無料
未就学児無料無料

大人の入園料金は190円高くなりましたが、小中学生は無料になりました。

そのため、家族4人で訪れる場合でも、大人2人と中学生以下の子ども2人なら入園料金は合計900円です。

この料金で自然文化園と日本庭園の両方を利用できます。

ただし、太陽の塔内部や一部の体験施設では追加料金が必要です。

入園料だけで楽しめる施設と有料施設の違い

施設追加料金特徴
わくわく池の冒険ひろば無料3〜6歳向け遊具
エキスポみらいgo!無料3〜12歳向け船の遊具
やったねの木無料6〜12歳向け大型すべり台
芝生広場無料散歩やピクニック
自然観察学習館 moricara無料自然展示・キッズスペース
森のトレイン有料園内を巡る乗り物
万博おもしろ自転車広場有料変わり種自転車
夢の池サイクルボート有料2人乗り・4人乗りボート
太陽の塔内部有料予約制の展示施設

※無料施設も公園への入園料は必要です。施設の休業、点検、イベントによる利用制限がある場合があります。

3歳・4歳の子どもなら、有料の乗り物を使わなくても十分に楽しめるのが万博記念公園の魅力です。

年間パスポートは何回行けばお得?

万博記念公園には、繰り返し訪れる方向けの年間パスポートもあります。

区分年間パスポート料金
64歳以下4,500円
65歳以上3,200円

64歳以下の場合、通常入園料450円の10回分が4,500円です。

年間11回以上訪れるなら、通常入園券を毎回購入するより安くなります。

子どもは中学生以下無料なので、近隣に住んでいて何度も遊びに行く家庭には年間パスポートも選択肢になります。

なお、年間パスポートには対象外の日や施設があります。

▶ 入園料金・年間パスポートの詳細を見る


万博記念公園の所要時間は何時間?子連れなら3〜5時間が目安

万博記念公園の所要時間は、遊ぶ場所や子どもの年齢によって大きく変わります。

太陽の塔の写真撮影と短時間の散策だけなら約1〜2時間、遊具で遊びながらランチも楽しむ場合は約3〜5時間を目安にするとよいでしょう。

太陽の塔の内部見学や複数のアトラクションも楽しむなら、5〜7時間程度の滞在を検討できます。

コース所要時間おすすめの家族
短時間コース約1〜2時間太陽の塔の撮影と散歩が中心
標準コース約3〜5時間3歳・4歳の子どもと遊具やランチを楽しむ
1日満喫コース約5〜7時間太陽の塔内部・有料施設・日本庭園まで楽しむ

※所要時間は子連れでの計画目安です。公式に決められた見学時間ではありません。混雑や移動時間、子どもの体力によって変わります。

特に未就学児の場合は、広い園内をすべて回ろうとすると疲れてしまうことがあります。

最初に遊びたい場所を2〜3か所に絞っておくのがおすすめです。

3歳・4歳の子連れにおすすめの5時間モデルコース

初めて訪れる家族には、太陽の塔の記念撮影と無料遊具を中心に、ランチや休憩も楽しむコースがおすすめです。

ここでは9:30開園の日を想定して紹介します。

時間おすすめの過ごし方
9:30入園・園内マップとトイレを確認
9:45太陽の塔の前で記念撮影
10:10船の遊具「エキスポみらいgo!」で遊ぶ
11:00わくわく池の冒険ひろばなど年齢に合った遊具を楽しむ
11:45早めのランチ・休憩
12:45森のトレインなどの乗り物を楽しむ(希望者のみ)
13:30芝生広場で散歩や外遊び
14:10トイレ・水分補給・帰宅準備
14:30ごろ退園

※園内の移動時間や乗り物の運行時間によって調整してください。遊具の場所が離れているため、ベビーカーを利用する場合は余裕を持った移動がおすすめです。

このコースなら、ランチや休憩を含めて約5時間です。

特に3歳・4歳の子どもには、船の遊具やわくわく池の冒険ひろばが楽しみやすいでしょう。

有料施設を利用しない場合は、森のトレインの時間を芝生広場や自然観察学習館で過ごす時間に変更できます。

関西オヤジ
関西オヤジ

万博記念公園は想像以上に広いので、子どもが小さいうちは遊具と芝生広場を中心に回るのがおすすめです。無理に全部見ようとせず、休憩時間も確保しておきましょう。


万博記念公園を子連れで楽しむ7つの攻略法

攻略法1 太陽の塔で家族の記念写真を撮る

万博記念公園に来たら、まず立ち寄りたいのが太陽の塔です。

芸術家・岡本太郎が制作した太陽の塔は、1970年の大阪万博を象徴する建造物として知られています。

高さ約70mの大きな塔は迫力があり、子どもと一緒に写真を撮るのにもぴったりです。

公園の中央口から入園すると、太陽の塔を見ながら園内へ進めます。

太陽の塔の外観を見るだけなら、内部見学の追加料金は必要ありません。

太陽の塔の内部見学には予約が必要

太陽の塔は、外から眺めるだけでなく内部の展示も見学できます。

内部には「生命の樹」と呼ばれる大きな作品があり、さまざまな生物の模型などを見学できます。

内部見学は原則として前日までの事前予約制です。予約に空きがある場合のみ、当日券が販売されることがあります。

2026年の太陽の塔入館料金

区分太陽の塔のみ公園入園セット券
大人(高校生以上)720円1,080円
小中学生310円310円
未就学児無料無料

※2026年10月29日時点の通常料金です。太陽の塔のみのチケットには、原則として別途公園入園料が必要です。

大人の場合、太陽の塔入館料720円と公園入園料450円を別々に支払うと1,170円ですが、セット券なら1,080円です。

セット券の方が90円安くなります。

未就学児は太陽の塔の入館料が無料ですが、乳幼児を含めて予約が必要です。

また、4歳未満の子どもはエレベーターでの見学となるため、予約時にエレベーター利用を申し込む必要があります。

小さな子どもと内部を見学する場合は、予約枠や見学方法を事前に確認してください。

▶ 太陽の塔の入館予約・空き状況を確認する

攻略法2 3歳・4歳なら無料の大型遊具を楽しむ

万博記念公園には、入園料だけで楽しめる遊具が複数あります。

特に3歳・4歳の子どもにおすすめなのが、わくわく池の冒険ひろばと船の遊具「エキスポみらいgo!」です。

わくわく池の冒険ひろば

わくわく池の冒険ひろばには、ネットのトランポリンや山型すべり台など、体を動かして楽しめる遊具があります。

利用料金無料(公園入園料は別途)
対象年齢3〜6歳
利用時間9:30〜17:00
特徴ネット遊具・山型すべり台など

対象年齢が3〜6歳なので、未就学児が中心の家庭には特におすすめです。

遊具の種類が複数あり、子どもが好きな遊びを選びながら楽しめます。

▶ わくわく池の冒険ひろばの詳細を見る

船の遊具「エキスポみらいgo!」

船の遊具「エキスポみらいgo!」は、船をテーマにした大型遊具です。

船に乗り込んで冒険しているような気分を楽しめる、子どもに人気の遊び場です。

利用料金無料(公園入園料は別途)
対象年齢3〜12歳
利用時間9:30〜17:00
特徴船をモチーフにした大型遊具

こちらは3〜12歳が対象なので、幼稚園児だけでなく小学生も楽しめます。

兄弟姉妹で年齢が離れている場合にも、候補に入れたい遊具です。

ただし、遊具には段差や登る場所があるため、幼児が遊ぶ際は保護者が近くで見守りましょう。

▶ エキスポみらいgo!の詳細を見る

攻略法3 小学生なら「やったねの木」の大型すべり台を楽しむ

万博記念公園には、小学生向けの大型すべり台「やったねの木」があります。

高さ約12m、全長約30mのローラーすべり台が2基交差する、迫力のある遊具です。

対象年齢は6〜12歳です。

そのため、3歳・4歳の子どもには対象外となるローラーすべり台です。

遊具対象年齢料金
わくわく池の冒険ひろば3〜6歳無料
エキスポみらいgo!3〜12歳無料
やったねの木(ローラーすべり台)6〜12歳無料

※料金は遊具の利用料金です。公園入園料は別途必要です。

万博記念公園では、身長制限よりも遊具ごとの対象年齢を確認することがポイントです。

3歳・4歳ならわくわく池の冒険ひろば、小学生ならやったねの木というように、年齢に合った遊具を選びましょう。

▶ 万博記念公園の遊具一覧を見る

攻略法4 森のトレインやおもしろ自転車を体験する

無料遊具だけでは物足りない場合は、有料の乗り物を組み合わせるのもおすすめです。

万博記念公園には、森のトレイン、おもしろ自転車、サイクルボートなどがあります。

森のトレインの料金

森のトレインは、万博記念公園の自然文化園を巡る乗り物です。

園内の景色を眺めながら移動できるため、歩き疲れた子どもと一緒に楽しむのにも向いています。

区分1回の乗車料金
中学生以上500円
3歳〜小学生350円
3歳未満無料

3歳未満の子どもは無料ですが、保護者と一緒に乗車する必要があります。

運行日やルートは季節、イベント、車両点検などによって変更されます。

また、森のトレインには別途1日フリーパスもあります。

  • 中学生以上:1,400円
  • 3歳〜小学生:1,000円

何度も乗る予定がある場合は、通常料金とフリーパスを比較しましょう。

▶ 森のトレインの運行情報を見る

万博おもしろ自転車広場

万博おもしろ自転車広場では、普段なかなか乗れないユニークな形の自転車を楽しめます。

約40種類、約100台のおもしろ自転車があり、幼児向けエリアや周回コースなどが用意されています。

利用料金3歳以上600円
利用時間30分
特徴約40種類のおもしろ自転車

利用できる自転車は年齢や体格などによって異なります。

小さな子どもは、現地で利用できる自転車を確認してから遊びましょう。

夢の池サイクルボート

夢の池では、ペダルをこいで進むサイクルボートも楽しめます。

ボート料金時間
2人乗り1,000円20分
4人乗り1,500円20分

家族で利用する場合は、人数や小さな子どもの乗船条件を現地で確認してください。

なお、ボートは天候や安全管理の都合で利用できない場合があります。

無料遊具と有料施設を組み合わせれば、家族の予算に合わせて楽しみ方を調整できます。

攻略法5 芝生広場を活用してピクニックを楽しむ

万博記念公園の魅力は、遊具だけではありません。

広い芝生広場があり、自然の中でのんびりと過ごすこともできます。

小さな子どもと一緒なら、遊具で遊ぶ時間だけでなく、レジャーシートを広げて休憩する時間を作るのもおすすめです。

お弁当や飲み物を持参して、芝生でピクニックを楽しむ過ごし方もできます。

ただし、イベント開催時には芝生広場の利用が制限される場合があるため、当日の案内に従ってください。

芝生広場であると便利な持ち物

  • レジャーシート
  • お弁当・おやつ
  • 水筒・飲み物
  • ウェットティッシュ
  • 帽子・日焼け止め
  • 子どもの着替え
  • ごみを持ち帰るための袋

芝生広場では、周囲の人に気を配りながら遊びましょう。

特に小さな子ども連れの場合は、無理に園内を移動し続けず、一つの広場でゆっくり過ごす方法もおすすめです。

攻略法6 ランチは園内レストランかお弁当で節約する

万博記念公園には、園内で食事ができるレストランやカフェがあります。

また、持参したお弁当でピクニックを楽しむ方法もあります。

家族の予算や子どもの食事時間に合わせて選びましょう。

園内にある主なレストラン・カフェ

店舗特徴
薪窯ピッツァ・カフェ NORTH GARDENピッツァやカフェメニュー
レストラン ParkCafe池や花壇を眺めながら休憩できるカフェ
森の洋食 グリルみんぱく国立民族学博物館内のレストラン
NUGGET NUGGET軽食などを楽しめる店舗

※営業時間・メニュー・価格は店舗や営業日によって異なります。利用前に最新情報を確認してください。

しっかり食事をしたい場合はレストラン、手軽に済ませたい場合は軽食店を選ぶと便利です。

特に土日祝日やイベント開催日は、ランチの時間帯に混雑する可能性があります。

11時台の早めのランチを検討すると、子どもの食事時間を確保しやすくなります。

お弁当を持参してランチ代を節約

家族でランチ代を節約したい場合は、お弁当を持参する方法がおすすめです。

例えば、家族4人で外食すると数千円かかることがありますが、自宅からおにぎりやお弁当を持参すれば、現地での食費を抑えられます。

芝生広場や休憩できる場所を利用し、周囲の迷惑にならないように食事を楽しみましょう。

なお、飲食店内やイベント専用エリアには、それぞれ利用ルールがあります。

持ち込み可能な場所を確認して利用してください。

▶ 万博記念公園のレストラン・カフェ一覧を見る

攻略法7 季節の花と混雑状況に合わせて回る

万博記念公園では、季節によってさまざまな花や自然の景色を楽しめます。

春は桜やチューリップ、秋はコスモスやコキアなどが代表的です。

遊具で遊ぶだけでなく、季節の花を見ながら家族写真を撮る楽しみ方もあります。

2026年秋のコスモス・コキア情報

2026年10月3日から10月30日まで、万博記念公園では「コスモス・コキアフェスタ2026」が開催されています。

自然文化園の花の丘では、約15万本のコスモスや約3,600株のコキアなどを楽しめます。

2026年10月21日時点の公式開花情報では、コスモスが見ごろとなっています。

ただし、花の丘は園内の移動距離があるため、幼児連れなら森のトレインなどを利用する方法もあります。

花の見ごろやイベントの開催期間は毎年変わるため、訪問前に確認しておきましょう。

混雑を避けるためのポイント

  • 開園時間に合わせて早めに到着する
  • 最初に遊びたい無料遊具を決めておく
  • ランチは11時台など早めの時間を検討する
  • 園内マップでトイレと休憩場所を確認する
  • 大型イベント開催日は事前に利用制限を確認する
  • 帰宅時間から逆算して遊ぶ場所を選ぶ

万博記念公園では、イベントやスポーツの試合が開催される日には駐車場や周辺道路が混雑することがあります。

車で訪れる場合は、公園イベントだけでなく、周辺施設のイベント開催状況も確認しておくと安心です。

▶ 万博記念公園のイベント情報を見る


万博記念公園の駐車場料金とアクセス

小さな子どもと一緒なら、車でのアクセスを検討する家庭も多いでしょう。

万博記念公園には、中央駐車場、東駐車場、日本庭園前駐車場、西駐車場、南駐車場があります。

ただし、どの駐車場に停めるかによって、目的地までの徒歩移動が変わります。

2026年の駐車場料金

普通車の通常料金は、平日と土日祝日で異なります。

利用時間平日土日祝
2時間まで410円620円
2時間超〜3時間まで620円930円
3時間超〜4時間まで830円1,240円
4時間超〜24時間まで1,100円1,600円

※2026年10月29日時点の公園駐車場の普通車通常料金です。

5時間滞在する場合は、平日1,100円、土日祝1,600円が目安です。

なお、万博記念公園の駐車場には、EXPOCITYの買い物による駐車料金割引は適用されません。

公園駐車場とEXPOCITYの駐車場は別のものなので、混同しないようにしましょう。

子連れにおすすめの駐車場はどこ?

駐車場は、どこで遊ぶかによって選ぶのがおすすめです。

駐車場おすすめの目的
中央駐車場太陽の塔・中央口からの入園
日本庭園前駐車場日本庭園・国立民族学博物館
東駐車場東口からの入園・東側エリアの利用
西駐車場西側エリアの利用
南駐車場南側施設やイベントなどの利用

初めて訪れる家族で、太陽の塔を見てから公園内を散策するなら、中央駐車場が分かりやすいでしょう。

中央駐車場から自然文化園中央口までは徒歩約5分です。

一方、日本庭園や国立民族学博物館が目的なら、日本庭園前駐車場も便利です。

わくわく池の冒険ひろばなどの遊具が目的の場合は、公式園内マップで位置を確認してから駐車場を決めましょう。

なお、一部の日はイベントに伴う利用制限や駐車場の予約運用が行われる場合があります。

2026年10月から駐車場のキャッシュレス決済にも対応

万博記念公園では、2026年10月1日から各駐車場の料金精算にキャッシュレス決済が導入されました。

クレジットカードや一部の電子マネー、QRコード決済などが利用できます。

ただし、利用可能な決済ブランドは精算機によって異なるため、現地の案内を確認してください。

▶ 最新の駐車場料金・空き状況を確認する

電車でのアクセス

電車の場合は、大阪モノレールが便利です。

  • 万博記念公園駅から自然文化園中央口まで徒歩約5分
  • 公園東口駅から自然文化園東口まで徒歩約5分

大阪市内から向かう場合は、Osaka Metro御堂筋線・北大阪急行で千里中央駅まで行き、大阪モノレールに乗り換える方法があります。

中央口から太陽の塔を見に行くなら、万博記念公園駅が便利です。

▶ 電車・バス・車のアクセス情報を見る


万博記念公園は雨の日でも楽しめる?

万博記念公園は屋外の芝生広場や遊具が中心のため、雨の日は楽しめる場所が限られます。

特に、すべり台やネット遊具は雨で濡れると滑りやすくなるため、無理に遊ばないようにしましょう。

ただし、園内には屋内で見学できる施設もあります。

雨の日に検討したい屋内施設

施設特徴追加料金
自然観察学習館 moricara自然展示・キッズスペース無料
EXPO’70パビリオン1970年大阪万博の資料展示大人500円
太陽の塔内部生命の樹などの展示大人720円・予約制
国立民族学博物館世界の文化を学べる博物館展示観覧は別料金

※公園への入園料や施設の利用条件は別途確認してください。

自然観察学習館 moricaraは小さな子どもにもおすすめ

自然観察学習館 moricaraには、園内に生息する生き物などを紹介する展示があります。

また、木の玉プールや木のおもちゃで遊べるキッズスペースも用意されています。

屋外の遊具で遊べない日でも、自然に親しむ時間を過ごせる施設です。

利用料金は無料ですが、公園への入園料は必要です。

館内には授乳室もあります。

雨の日の子連れお出かけ先として、候補に入れておくと便利です。

遊具と芝生広場を中心に楽しみたいなら、天気のよい日に訪れるのがおすすめです。

▶ 自然観察学習館 moricaraの詳細を見る


赤ちゃん・幼児連れが知っておきたい便利な設備

万博記念公園は、赤ちゃんや小さな子どもと一緒でも利用しやすいよう、授乳室やベビーカー貸し出しなどが案内されています。

ただし、園内は広いため、赤ちゃん連れの場合は移動方法を考えておくことが大切です。

ベビーカーは使える?無料レンタルもあり

万博記念公園では、ベビーカーの無料貸し出しを行っています。

ただし、貸し出しには条件があります。

貸出料金無料
対象年齢生後1か月〜2歳未満
予約不可・先着順
貸出台数数に限りあり
返却基本的に借りたゲートへ返却

2歳以上の子どもは、公園の貸出ベビーカーを利用できません。

また、貸出用ベビーカーには台数制限があるため、確実に使いたい場合は持参するのがおすすめです。

園内には長い移動区間もあるので、歩き疲れやすい幼児には自宅のベビーカーが便利です。

授乳室は園内5か所

万博記念公園では、自然文化園と日本庭園に合計5か所の授乳室が案内されています。

エリア授乳室の場所
自然文化園中央休憩所
自然文化園自然観察学習館 moricara
自然文化園遠見の丘トイレ横
自然文化園日本庭園前ゲート
日本庭園日本庭園正門付近

授乳室の場所は園内に分かれているため、入園時に近くの授乳室を確認しておくと便利です。

おむつ替え設備についても、利用するトイレや休憩施設の案内を確認しておきましょう。

赤ちゃん・幼児連れにおすすめの持ち物

  • おむつ・おしりふき
  • 授乳用品・ミルク・離乳食
  • 子どもの着替え
  • 水筒・飲み物
  • レジャーシート
  • 帽子・日焼け止め
  • 必要に応じてベビーカー
  • 抱っこひも
  • タオル・ウェットティッシュ
  • お弁当・子どものおやつ
  • 雨具・防寒着

特に夏は日差しが強くなりやすいため、水分補給と休憩をこまめに取りましょう。

秋から冬にかけては、脱ぎ着しやすい上着を準備しておくと安心です。

▶ 授乳室・ベビーカー貸し出しの案内を見る


万博記念公園の割引・チケット購入方法

万博記念公園をお得に楽しみたい場合は、入園料金だけでなく、有料施設の利用料金も確認しましょう。

2026年4月から中学生以下は入園無料となっているため、子どもの人数が多い家庭でも公園自体の入園料金を抑えやすくなりました。

チケット代を節約する3つの方法

  • 無料遊具を中心に楽しむ 公園入園料だけで1日を過ごす
  • 太陽の塔のセット券を利用する 別々に購入する場合と料金を比較する
  • 年間パスポートを検討する 何度も訪れる場合は通常料金と比較する

なお、通常の公園入園券と太陽の塔の予約方法は異なります。

太陽の塔に入る予定なら、入館予約を先に済ませておきましょう。

また、イベント開催時には特別な入園条件が設定されることがあります。

▶ 万博記念公園のチケット料金を確認する


万博記念公園の子連れFAQ

Q
万博記念公園の所要時間はどれくらいですか?
A

子連れなら約3〜5時間を目安にするのがおすすめです。太陽の塔の撮影と短時間の散策なら1〜2時間、複数の施設や日本庭園まで楽しむなら5〜7時間程度も検討できます。

Q
3歳・4歳でも楽しめますか?
A

はい。3〜6歳向けの「わくわく池の冒険ひろば」や、3〜12歳向けの船の遊具「エキスポみらいgo!」があります。どちらも追加の遊具利用料金は不要です。

Q
子どもの入園料金はいくらですか?
A

2026年4月1日から、中学生以下の自然文化園・日本庭園共通入園料は無料になりました。大人は高校生以上450円です。有料の乗り物などは別料金です。

Q
太陽の塔は予約なしでも入れますか?
A

内部見学は原則として前日までの事前予約が必要です。空きがある場合のみ当日券が販売されることがあります。未就学児も予約が必要です。

Q
太陽の塔の内部見学は何歳からできますか?
A

乳幼児も保護者同伴で見学できます。4歳未満はエレベーター利用が必要なので、予約時に申し込みます。未就学児の入館料金は無料ですが予約は必要です。

Q
お弁当を持ち込んで食べられますか?
A

芝生広場などでピクニックを楽しめます。ただし、イベント専用エリアや飲食店などでは持ち込みルールが異なるため、現地の案内に従ってください。

Q
雨の日でも楽しめますか?
A

自然観察学習館 moricaraやEXPO’70パビリオン、太陽の塔内部など、屋内施設を利用できます。ただし、屋外遊具が中心なので、天気のよい日がおすすめです。

Q
駐車場の料金はいくらですか?
A

普通車は平日2時間まで410円、土日祝2時間まで620円です。4時間を超えて24時間までは平日1,100円、土日祝1,600円です。

Q
ベビーカーや授乳室はありますか?
A

園内には5か所の授乳室があります。また、生後1か月から2歳未満を対象とした無料のベビーカーレンタルもあります。レンタルは先着順で予約はできません。

Q
万博記念公園とEXPOCITYは同じ施設ですか?
A

別の施設です。万博記念公園には自然文化園や太陽の塔などがあり、EXPOCITYには商業施設などがあります。公園駐車場にはEXPOCITYの買い物による駐車割引は適用されません。


家族4人で万博記念公園に行くと費用はいくら?

最後に、家族4人で万博記念公園を訪れる場合の費用をシミュレーションしてみましょう。

次の条件で計算します。

  • 大人2人・4歳児1人・2歳児1人
  • 土日祝日に車で訪問
  • 公園の滞在時間は約5時間
  • 子ども2人は入園無料
  • 太陽の塔内部は見学しない

無料遊具を中心に楽しむ場合の費用

項目費用
大人2人の入園料金900円
4歳児の入園料金0円
2歳児の入園料金0円
駐車場(土日祝・5時間)1,600円
無料遊具0円
合計2,500円

※2026年10月29日時点の通常料金による試算です。ランチ代・交通費・ガソリン代・有料施設の利用料は含みません。

このケースなら、家族4人で2,500円です。

お弁当や飲み物を持参すれば、現地での追加出費を少なくできます。

森のトレインとランチも楽しむ場合の費用

次に、家族4人で森のトレインにも乗り、園内でランチを購入する場合を考えてみましょう。

項目費用
大人2人の入園料金900円
子ども2人の入園料金0円
駐車場(土日祝・5時間)1,600円
森のトレイン(大人2人)1,000円
森のトレイン(4歳児)350円
森のトレイン(2歳児)0円
家族のランチ代(仮定)3,000円
合計6,850円

※ランチ代3,000円は予算として仮定した金額で、特定店舗のメニュー料金ではありません。森のトレインは通常料金で1回ずつ乗る想定です。運休・料金変更がある場合は実際の費用が異なります。

この場合は、家族4人で約7,000円が目安です。

さらに太陽の塔内部を見学したり、おもしろ自転車などを利用したりすると、追加料金がかかります。

平日に行くと駐車場料金を節約できる

万博記念公園の駐車料金は、平日と土日祝日で異なります。

4時間を超える場合、普通車の駐車料金は平日1,100円、土日祝1,600円です。

そのため、同じ5時間の滞在でも平日の方が500円安くなります。

また、お弁当を持参したり無料遊具を中心に遊んだりすれば、さらに費用を抑えられます。

家族のお出かけ費用を節約する3つのポイント

  • 無料遊具を中心に楽しむ 追加料金のかからない遊び場を活用する
  • お弁当を持参する 家族全員のランチ代を抑える
  • 駐車場の利用時間を考える 短時間の滞在なら時間別料金も確認する

万博記念公園は、遊び方を選べば低予算でも親子で楽しみやすいお出かけスポットです。


まとめ 万博記念公園は子連れで3〜5時間楽しめる自然と遊具の公園

万博記念公園は、太陽の塔をはじめ、大型遊具や芝生広場、季節の花などを楽しめる大阪府吹田市の公園です。

3歳・4歳の子どもでも楽しめる無料遊具があり、赤ちゃん連れでも授乳室やベビーカー貸し出しなどを利用できます。

子連れで訪れる際には、次のポイントを押さえておきましょう。

  • 所要時間は約3〜5時間が計画の目安
  • 太陽の塔内部や有料施設まで楽しむなら5〜7時間も検討できる
  • 2026年4月から入園料金は大人450円
  • 中学生以下は入園無料
  • わくわく池の冒険ひろばは3〜6歳向け
  • 船の遊具「エキスポみらいgo!」は3〜12歳向け
  • やったねの木の大型ローラーすべり台は6〜12歳向け
  • 太陽の塔の内部見学は原則事前予約制
  • 駐車場は普通車平日最大1,100円、土日祝最大1,600円
  • お弁当を持参して芝生でピクニックも楽しめる
  • 授乳室は園内5か所
  • 2歳未満を対象とした無料ベビーカーレンタルがある
  • 屋外施設が中心なので雨の日は注意が必要
  • 大型イベントの日は入園条件や駐車場の利用方法が変わることがある

特に小さな子どもと一緒なら、すべての施設を回ろうとするより、年齢に合った遊具を中心に楽しむ方法がおすすめです。

また、有料施設を利用するかどうかによって費用が変わるため、事前に遊びたい場所を決めておくと安心です。

万博記念公園は、無料遊具や広大な芝生を活用すれば、家族4人でも費用を抑えながら休日を楽しめるお出かけスポットです。

ぜひ家族で訪れて、太陽の塔や自然の中で楽しい思い出を作ってください。

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