最終更新 2026年10月27日
京都府で子どもが思いきり遊べる公園を探していませんか?
「大型遊具や長いすべり台がある公園に行きたい」「できれば無料で楽しみたい」「小さな子どもでも遊べて、駐車場がある場所を知りたい」という方も多いのではないでしょうか。
京都府には、45mの大型すべり台がある公園から、幼児向けの遊具が充実した公園、広い芝生でピクニックを楽しめる公園まで、魅力的な遊び場がそろっています。
この記事では、京都府で子連れにおすすめの公園6選を紹介します。大型遊具の特徴や対象年齢、入園料金、駐車場情報もまとめているので、週末のお出かけ先選びに役立ててください。
京都府で子連れにおすすめの公園6選
① 宝が池公園 子どもの楽園|大型すべり台と迷路が人気
京都市左京区にある「宝が池公園 子どもの楽園」は、子どもたちが自由に遊べる大型遊具が充実した公園です。
宝が池公園の東側に位置し、約3.3ヘクタールの敷地に遊具や芝生広場などが整備されています。
特に人気なのが、大型すべり台のある「夢の山」です。
高さのある場所から滑り降りるすべり台は、体を動かして遊びたい子どもにおすすめです。
ほかにも、複合遊具や迷路、ザイルクライミング、バスケットブランコなどが設置されています。
遊具で遊ぶだけでなく、芝生広場でお弁当を食べたり、家族でのんびり過ごしたりできるのも魅力です。
さらに、園内には授乳室もあるため、小さな子どもを連れた家族にも利用しやすい環境が整っています。
夏季には水遊びを楽しめる親水空間も開放されます。なお、2026年の開放期間は5月30日から9月27日までで、現在は終了しています。
入園料金は無料で、駐車場には平日520円、土日祝900円の最大料金が設定されています。
ただし、子どもの楽園は小学生以下の子どもと保護者を主な利用対象としており、中学生以上だけで入園することはできません。
また、プレイパークゾーンはイベント開催時のみ開放されます。
所在地 京都市左京区上高野流田町8
入園料 無料
駐車場 あり・40分ごと200円
駐車場最大料金 平日520円、土日祝900円
開園時間 9時〜16時30分
休園日 12月29日〜1月3日
アクセス 叡山電鉄宝ケ池駅から徒歩約5分
② 京都府立丹波自然運動公園|45mの大型すべり台と無料アスレチック
京都府京丹波町にある「京都府立丹波自然運動公園」は、大型遊具やアスレチックを無料で楽しめる公園です。
子連れに特におすすめなのが「こどもの広場」です。
約3万平方メートルの広場には、全長45mのジャイアントスライダーがあります。
長いすべり台を一気に滑り降りる爽快感は、活発に遊びたい子どもにぴったりです。
広場にはコンビネーション遊具や地下迷路などもあり、すべり台以外にもさまざまな遊びを楽しめます。
さらに、2021年11月にリニューアルされた「わくわくアスレチックパーク」も人気です。
自然の斜面を生かしたエリアに木製遊具が設置されており、登ったり渡ったりしながら冒険気分を味わえます。
こどもの広場には広い芝生もあるため、遊具で遊んだ後は家族でピクニックを楽しむのもおすすめです。
こどもの広場に近い駐車場付近には授乳室が設けられています。
なお、ジャブジャブ池は常時利用できるわけではなく、イベント開催時などに限って水が張られます。
公園への入園料と通常の遊具利用料は無料で、駐車場も無料です。
車で訪れて長時間遊びたい家族にとって、利用しやすい公園といえるでしょう。
所在地 京都府船井郡京丹波町曽根崩下代110-7
入園料 無料(一部施設は有料)
駐車場 あり・無料
開園時間 9時〜17時
休園日 12月29日〜1月3日
主な遊具 45mのジャイアントスライダー、複合遊具、木製アスレチック
③ 京都府立山城総合運動公園 太陽が丘|43.5mのジャンボすべり台と冒険の森
宇治市にある「京都府立山城総合運動公園 太陽が丘」は、豊かな自然の中で遊具やアスレチックを楽しめる大型公園です。
園内には「遊びの森」「冒険の森」「ふれあいの森」「ふるさとの森」など、複数のエリアがあります。
小さな子ども連れにおすすめなのが「遊びの森」です。
木製のコンビネーション遊具や小さなすべり台、おとぎの迷路などがあり、幼児も遊具に親しみやすい環境が整っています。
一方、体を思いきり動かしたい子どもには「冒険の森」がおすすめです。
冒険の森には、ネット渡りやロープ渡りを楽しめる空中ステーション、ジャングルネットなどがあります。
さらに、全長43.5mのジャンボすべり台も見どころです。
斜面を利用した長いすべり台で、一般的な公園のすべり台とは違った迫力を楽しめます。
ただし、冒険の森には坂道や砂利道もあるため、小さな子どもを連れて歩く場合は足元に注意しましょう。
園内には広い芝生広場もあり、レジャーシートを広げて休憩することもできます。
また、公園センターにはベビールームが設置されています。
遊びの森や冒険の森などの緑化エリアは無料で利用できますが、プールや一部のアスレチック施設などは別途料金が必要です。
普通車の駐車料金は1回500円です。
所在地 京都府宇治市広野町八軒屋谷1
入園料 無料(一部施設は有料)
駐車場 あり・普通車1回500円
公園開園時間 5時〜22時
駐車場利用時間 7時〜22時
主な遊具 43.5mのジャンボすべり台、木製複合遊具、アスレチック
④ 三段池公園|25種類の遊具がある大型複合遊具と無料駐車場
福知山市にある「三段池公園」は、大型遊具や芝生広場、動物園などが集まる総合公園です。
子どもに特に人気なのが「わんぱく広場」です。
2026年9月1日からは「三段池冨士興業わんぱく広場」という愛称が使用されています。
この広場には、6種類のすべり台を含む25種類の遊具を組み合わせた大型複合遊具があります。
ロープを使った遊具やロッククライミング風の遊具もあり、さまざまな動きを楽しめるのが魅力です。
わんぱく広場の対象年齢は3〜12歳です。
幼児から小学生まで幅広い年齢の子どもが遊べるため、兄弟でのお出かけにもおすすめです。
さらに、公園内には約4.3ヘクタールの「大はらっぱ」があります。
広い芝生で走り回ったり、レジャーシートを広げて休憩したりと、家族でゆっくり過ごせます。
園内には福知山市動物園や児童科学館、都市緑化植物園もあります。
遊具で遊んだ後に動物を見たり、科学に触れたりと、さまざまな楽しみ方ができます。
ただし、動物園や児童科学館などは別途入館料金が必要です。
公園への入園料とわんぱく広場の利用料は無料で、駐車場も無料です。
わんぱく広場へ行く場合は、最寄りの第10駐車場が便利です。
なお、わんぱく広場は季節によって利用時間が異なり、雨天や積雪などで閉鎖される場合もあります。
所在地 京都府福知山市字猪崎377-1
入園料 無料(一部施設は有料)
駐車場 あり・無料
おすすめ年齢 3〜12歳
わんぱく広場利用時間 6〜8月は8時30分〜18時30分、9〜5月は8時30分〜17時
おすすめ駐車場 第10駐車場
⑤ 梅小路公園|14mのすべり台と大型アスレチックが魅力
京都市下京区にある「梅小路公園」は、京都駅周辺からアクセスしやすい都市公園です。
広い芝生広場や大型遊具があり、京都市内で子どもを遊ばせたい家族におすすめです。
特に人気なのが「すざくゆめ広場」です。
この広場には、長さ14mのすべり台や高さ6mのロープ型ジャングルジムなど、大型遊具が設置されています。
登ったり滑ったりしながら全身を使って遊べるため、活発な小学生にもぴったりです。
なお、すざくゆめ広場のすべり台とローラーすべり台は2024年12月に修理が完了しています。対象年齢は6〜12歳のため、小さな子どもが利用する際は遊具ごとの表示を確認してください。
園内には芝生広場もあり、小さな子どもとの散策やピクニックにも向いています。
さらに、園内には昔の市電を展示した「市電ひろば」や、チンチン電車の乗り場もあります。
すぐ近くには京都水族館や京都鉄道博物館があるため、公園遊びと観光を組み合わせることもできます。
公園への入園は無料で、通常の大型遊具も無料で利用できます。
ただし、梅小路公園には一般車向けの公園駐車場がなく、設置されているのは障害者や高齢者など交通弱者向けの「思いやり駐車場」です。
一般車で訪れる場合は周辺の有料駐車場を利用する必要があります。
JR梅小路京都西駅からすぐの場所にあるため、電車でのお出かけにもおすすめです。
所在地 京都市下京区観喜寺町56-3
入園料 無料(一部施設は有料)
駐車場 一般車用の公園駐車場なし・周辺に有料駐車場あり
アクセス JR梅小路京都西駅からすぐ
主な遊具 14mのすべり台、高さ6mのロープ型ジャングルジム
周辺施設 京都水族館、京都鉄道博物館
⑥ けいはんな記念公園|幼児向け遊具と芝生広場でのんびり遊べる
京都府精華町にある「けいはんな記念公園」は、自然豊かな環境の中で遊具や散策を楽しめる公園です。
約24.1ヘクタールの敷地には、芝生広場や日本庭園などが整備されています。
子連れにおすすめなのが、無料で利用できる「芝生広場」です。
棚田のように段差をつけた4つの広い芝生広場があり、子どもが走り回ったり、家族でピクニックを楽しんだりできます。
遊具広場には、ターザンロープやブランコ、すべり台などがあります。
さらに、小さな子ども向けの遊具も設置されているため、幼児連れの家族にもおすすめです。
迫力のある大型アスレチックを中心に遊ぶというよりも、遊具と芝生遊びを組み合わせて楽しみたい家族に向いています。
夏季には、浅い水辺の「じゃぶじゃぶ池」や「せせらぎ」で水遊びを楽しむこともできます。
園内には東屋などの休憩場所もあり、遊び疲れたときに休憩しやすいのも魅力です。
芝生広場と遊具広場は無料で利用でき、普通車の駐車料金は1回500円です。
一方、日本庭園の「水景園」や「芽ぶきの森」は有料エリアとなっています。
有料エリアの入園料金は一般220円、小中学生110円、未就学児無料です。
所在地 京都府相楽郡精華町精華台6-1
入園料 芝生広場・遊具広場は無料
水景園・芽ぶきの森 一般220円、小中学生110円、未就学児無料
駐車場 あり・普通車1回500円
駐車場利用時間 8時30分〜17時30分
おすすめ 幼児向け遊具、芝生遊び、ピクニック
京都府の子連れ公園を入園料金と駐車場で比較
紹介した6つの公園について、入園料金と駐車場の特徴を比較しました。
| 公園名 | 入園料金 | 駐車場料金 |
|---|---|---|
| 宝が池公園 子どもの楽園 | 無料 | 40分200円、平日最大520円、土日祝最大900円 |
| 丹波自然運動公園 | 無料 | 無料 |
| 山城総合運動公園 太陽が丘 | 無料 | 普通車1回500円 |
| 三段池公園 | 無料 | 無料 |
| 梅小路公園 | 無料 | 一般車用の公園駐車場なし・周辺有料駐車場を利用 |
| けいはんな記念公園 | 芝生広場・遊具広場は無料 | 普通車1回500円 |
※料金は2026年10月27日時点の確認情報です。駐車料金は普通車の通常料金です。一部の有料施設やイベント、特別利用などには別途料金が発生する場合があります。
入園料と駐車料金の両方を抑えたいなら、丹波自然運動公園と三段池公園がおすすめです。
どちらも大型遊具を無料で楽しめて、駐車場も無料です。
京都市内で遊ぶなら、宝が池公園 子どもの楽園や梅小路公園も候補になります。
宝が池公園には有料駐車場がありますが、梅小路公園は一般車用の公園駐車場がないため、車で訪れる場合は注意してください。
年齢別に選ぶ京都府のおすすめ公園
子どもの年齢によって、楽しみやすい遊具や公園の設備は異なります。
遊具の対象年齢を確認しながら、子どもの成長に合った公園を選びましょう。
0〜2歳の子ども連れ
赤ちゃんや歩き始めたばかりの子どもには、けいはんな記念公園がおすすめです。
広い芝生広場があり、ベビーカーでの散策やレジャーシートを広げての休憩を楽しめます。
小さな子ども向けの遊具もあるため、成長に合わせて外遊びを楽しめるのが魅力です。
宝が池公園 子どもの楽園にも芝生広場や授乳室があります。
この年齢では、大型すべり台よりも芝生で遊んだり、親子で散歩したりする過ごし方がおすすめです。
3〜5歳の子ども連れ
遊具で活発に遊び始める3〜5歳には、太陽が丘の「遊びの森」や三段池公園がおすすめです。
太陽が丘の遊びの森には幼児向けの木製遊具や小さなすべり台があります。
三段池公園のわんぱく広場は3〜12歳が対象で、複数のすべり台や複合遊具を楽しめます。
また、けいはんな記念公園にも幼児向けの遊具があるため、遊具と芝生遊びの両方を楽しみたい家族に向いています。
小学生の子ども連れ
迫力のあるすべり台やアスレチックを楽しみたいなら、丹波自然運動公園や太陽が丘がおすすめです。
丹波自然運動公園には全長45mのジャイアントスライダーがあり、太陽が丘には全長43.5mのジャンボすべり台があります。
三段池公園のわんぱく広場も3〜12歳が対象で、複合遊具やクライミング風の遊具を楽しめます。
京都市内なら、14mのすべり台や大型ジャングルジムのある梅小路公園も候補になります。
ただし、遊具によって対象年齢や利用条件が異なるため、現地の案内表示に従って利用しましょう。
京都府で無料の大型遊具がある公園はどこ?
京都府には、入園料をかけずに大型遊具を楽しめる公園が複数あります。
特におすすめなのが、丹波自然運動公園、太陽が丘、三段池公園、宝が池公園 子どもの楽園です。
これらの公園では、通常の大型遊具を無料で利用できます。
なかでも、駐車料金まで無料なのは丹波自然運動公園と三段池公園です。
どちらも遊具でたっぷり遊んでも駐車料金がかからないため、車でのお出かけに向いています。
一方、太陽が丘は普通車1回500円、宝が池公園 子どもの楽園は平日最大520円、土日祝最大900円の駐車料金が必要です。
梅小路公園も大型遊具を無料で利用できますが、一般車用の公園駐車場がありません。
家族で長時間遊ぶ場合は、遊具の充実度だけでなく、駐車場の料金やアクセスも比較して選ぶとよいでしょう。
京都府の長いすべり台があるおすすめ公園
京都府でロングスライダーを楽しみたいなら、丹波自然運動公園と太陽が丘が特におすすめです。
| 公園名 | すべり台の長さ | 特徴 |
|---|---|---|
| 丹波自然運動公園 | 45m | こどもの広場のジャイアントスライダー |
| 太陽が丘 | 43.5m | 冒険の森のジャンボすべり台 |
| 梅小路公園 | 14m | すざくゆめ広場の大型すべり台 |
長さだけで比較すると、45mのジャイアントスライダーがある丹波自然運動公園が最も長くなっています。
太陽が丘も43.5mと迫力があり、ほかのアスレチックと組み合わせて遊べるのが魅力です。
梅小路公園は14mですが、京都市内からアクセスしやすく、大型ジャングルジムなども楽しめます。
なお、すべり台の長さは公園の公式案内に記載されている数値です。利用できる年齢や当日の使用状況については、現地の案内を確認してください。
子連れで京都府の公園へ行く前に確認したいこと
大型公園へ出かける際は、遊具の利用条件や駐車場の位置、開園時間を確認しておくと安心です。
遊具の対象年齢と利用休止情報
大型すべり台やアスレチックには、対象年齢や利用上の注意が設けられています。
例えば、三段池公園のわんぱく広場は3〜12歳、梅小路公園の修理済みのすべり台は6〜12歳が対象です。
また、雨天や積雪、点検、イベントなどによって遊具が利用できなくなることもあります。
お出かけ前には、公園の公式案内で最新の利用状況を確認しましょう。
駐車場から遊具までの距離
広い公園では、駐車場から目的の遊具まで長い距離を歩くことがあります。
三段池公園のわんぱく広場へ行くなら、第10駐車場が便利です。
丹波自然運動公園では、こどもの広場に近い駐車場を選ぶと、遊具までの移動を短くできます。
また、梅小路公園には一般車用の公園駐車場がないため、電車でのアクセスも検討するとよいでしょう。
小さな子どもを連れて行く場合は、園内マップで遊具の位置を確認しておくと安心です。
開園時間と休園日
公園によっては、遊具エリアの利用時間が決まっています。
宝が池公園 子どもの楽園は通常9時〜16時30分、三段池公園のわんぱく広場は9〜5月が8時30分〜17時です。
丹波自然運動公園も通常の開園時間は9時〜17時となっています。
特に秋から冬は日没が早いため、午後から出かける場合は閉園時間に注意しましょう。
持っていくと便利なもの
公園で長時間遊ぶ場合は、飲み物や着替え、タオル、レジャーシートを用意しておくと便利です。
芝生広場で昼食を楽しむなら、お弁当や軽食を持参するのもおすすめです。
また、すべり台やアスレチックで遊ぶ場合は、動きやすい服装と運動靴を選びましょう。
夏場は帽子や日焼け対策用品、冬場は防寒着など、季節に合わせた準備も大切です。
公園によってはゴミ箱が設置されていないため、ゴミを持ち帰るための袋も用意しておくと便利です。
まとめ|京都府には無料で大型遊具を楽しめる公園が充実
京都府には、無料で大型遊具を楽しめる公園から、幼児向けの遊び場がある公園、迫力のあるロングスライダーが人気の公園まで、魅力的なスポットがそろっています。
幼児向けの遊具なら「けいはんな記念公園」や「太陽が丘」、無料の大型遊具なら「三段池公園」、迫力のある長いすべり台なら「丹波自然運動公園」や「太陽が丘」がおすすめです。
京都市内で気軽に遊びたいなら、宝が池公園 子どもの楽園や梅小路公園も候補になります。
特に丹波自然運動公園と三段池公園は、入園料だけでなく駐車料金も無料なのが魅力です。
一方、公園によって駐車場の料金や遊具の対象年齢、利用時間が異なるため、お出かけ前に確認しておきましょう。
子どもの年齢や遊びたい内容に合わせて、家族にぴったりの公園を見つけてください。



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